2014年11月13日午前4時半頃、岐阜県の中央自動車道下り線で8台の多重事故が発生し、軽自動車を運転していた女性1人が軽傷。
報道によると、現場は2車線の緩い左カーブで、軽乗用車が中央分離帯に衝突して横転し、後続の2トントラックと大型トラックが衝突。さらに大型トラック5台が事故車両を避けようとして側壁や軽乗用車に衝突、接触したりしたといいます。
この事故で飯田山本IC―中津川IC間の下り線が午前4時50分から約4時間通行止めになりました。
軽乗用車が横転、8台絡む事故 岐阜・中央道:朝日新聞デジタル